ヨーロッパのクラフトビール・ブルワリー紹介③【Birrificio 79(イタリア)】

こんちは!

前回はスペインの最高レヴェールのヨーロッパのクラフトビール/ブルワリー【Edge Brewing】を紹介させていただきまっした!

ヨーロッパのクラフトビール・ブルワリー紹介②【Edge Brewing(スペイン)】
今回はスペインでダントツで美味しいと思われるクラフトブルワリーEdgeでっす! ビールの特徴と美味しく飲めるお店を紹介していまっす!!

Edgeは結構有名なんで、ハードコアビール飲みの皆さんでしたら、すでに日本で飲んだことがあるかと思います。ですんで、今回は超マイナー系で行きましょう!(多分)

ちなみに、今日紹介する3つ目までがTReC的ヨーロッパクラフトブルワリーの三本の指に入る『超おすすめブルワリー』なんで、是非とも現地で楽しんで欲しいでっす!(一応これは旅のブログなので旅を推奨しまっす)

※今回の記事ですが、ブルワリーの歴史で分からない部分は店からイタリア語をむりやり訳して、紹介している部分も多々ありますんで優しい目で見てもらえると助かりまっす!!!

Birrificio 79(イタリア)

遂にこのブルワリーを紹介する日が来ましたね!

Birrificio(ビルリフィーチオと読みまっす。実際はルの発音は凄く小さく聞こえるのでカタカナでは良く分からん)=醸造所という意味でっす。

イタリアには元々ミランにBirrificio Italianoという20年選手のクラフトブルワリーがあります。が、今回ご紹介するのは全くの別物ブルワリーでっす!

スタッフのビール愛がとにかく素晴らしい、こちらのBirrificio79は(どの口が言ってんだか知りませんが)総合的にみると前2つのブルワリーに比べると甘い部分が多少ありますが、めちゃくちゃ伸びしろのあるTReC的に大推薦のブルワリーでっす!

で、イタリアの何処にあるかと言いますと、

石の都マテーラでっす!!!!!!

マテーラはイタリアの南東に位置する(イタリアをブーツに見立てるとヒールの根本らへん)元々(13世紀ごろかららしい)は修道僧や農民が暮らすイタリアでもかなりの貧困農村地区であったエリアでっす。

サッシと呼ばれる石灰岩の浸食により出来上がった、石の住居というか洞窟的な住居に人々は住んでいて、以前はイタリアの貧困の象徴と呼ばれていましたが、近年ユネスコの文化遺産に登録され、あれよあれよと立派な観光地となった場所でっす。

最近は日本人観光客も増えてきてはいるものの、まだまだ少なく穴場でもありまっす。

ちなみにサッシは住居としてはほぼ使われておらず、住民は近隣の新市街地に住居を移しており、現在はホテル、レストラン、雑貨屋などに様変わりしていまっす!

うん、こんな素敵な紹介文がかけたんで、今度マテーラ特集する時はまるっとコピペしよう。

町の紹介は今度するとして、このマテーラにひっそりと超美味しいクラフトブルワリーが潜んでいるのでっす!

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Birrificio 79はマテーラで2013年から2014年にかけて発足された、かなり新しいクラフトブルワリーでっす。オーナーが元々ホームブルーイングを6年くらい行っており、その後1979年生まれの仲間(多分同級生って意味かと)と一緒に、マテーラに新しいイタリアの食文化を作ろうと作られたブルワリーのようでっす。

Birrificio79のおすすめビール

フラッグシップは6種類で、時期に応じてシーズナルなどを作っています。

タップの価格はこんな感じで統一されていますので、20clくらいで飲み比べても楽しいでっすね!

15cl €2.50
20cl €3.00
40cl €5.00
50cl €6.00

ゲストタップもあった気がするのですが、覚えておりまっせん!!笑

Little John(English Strong Ale)

大麦とライ麦をブレンドして作られたイングリッシュストロングエール。

イングリッシュスタイルらしく、香ばしいカラメルやトースト、ビスケットのような香りと、ライ麦独特の酸味と甘みを感じられる高発酵のビールでっす。

ストーンのアロガントバスタードなどが好みの方だと気に入るかなーと思いまっす。

ちょっと酸味も強く癖のある7.8%のエールでっす。

店内で一応ボトルでの販売もしているそうでっす。

a Mariam(IPA)

続きましてはアメリカンスタイルのIPAでっす。

ウェストコーストよりのIPAですが、もう少しモルティーな感じがします。

イタリアの麦って感じですね、モレッティやペローニみたいなモルトを感じまっす。

けど、決して甘さが邪魔することなくバランスが取れていて、非常に美味しいでっす!

勝手に命名しますが、イタリアメリカンスタイルIPAとしましょう!

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Birrificio79のビールが飲めるお店

Birrificio79

2015年に誕生したフラッグシップバーでっす。

町中を探しましたが、ボトルを置いているところはありましたが、タップは見かけませんでしたので、ここ以外ではタップは飲めないのではないでしょうか。

サッシの大体真ん中に位置しています。

ビールの他にも地産地消のフードメニューやヴィーガン用のメニューなど食にかなりのこだわりを感じます。

髭もっさもさの兄ちゃんが多分オーナーだと思われます。

英語もばっちり通じるので、是非話しかけてみてください!

お店が忙しくなければ、ビールの解説や好みを聞いてくれるので、めっちゃ面白いでっす。

なんで早めの入店がおすすめでっす。

我々は19時に入店して21時くらいまでいましたが、店を出るくらいから人の出入りが激しくなっていました。

Birrificio79
所在地: Via delle Beccherie, 54, 75100 Matera MT, 

時間: 火~日(月曜定休、祝日の場合は変動あり) 12時00分~15時00分, 19時00分~1時00分

電話: +39 328 358 7369

Birrificio79の特徴

貪欲に世界中のエクストリームビールのスタイルを取り入れつつも、出来るだけ原料は地産地消にこだわるスタイルでっす。

醸造家たちのビール愛が非常に強く、お客さんの意見を多く入れつつも自分たちの味に妥協をしないスタイルで、今後さらに大きくなりそうです。(頑固とこだわりが強すぎて横ばいかもですが笑)

何よりの強みはマテーラという13世紀から変わらない石器都市という、古代の風景や匂いを感じながら、21世紀の最新型のクラフトビールが飲めるというギャップが本当に最高でっす!

ここまで書いてきて、ロケーションのおかげで味が5倍くらい美味しく感じていたような気がしまっす!笑

けどまぁ美味しさって、そういう五感で感じるものですし、間違ってないのかなと。

素晴らしいマテーラのクラフトブルワリーへ是非行ってみてください!

そんじゃまた!

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