ヨーロッパのクラフトビール・ブルワリー紹介⑪【POTER HOUSE(アイルランド)】

ヨーロッパのクラフトビール特集も11回目ってことはサッカーチームが作れるじゃん!

次の目標はもう1チーム作って勝負させたいね!(なんの?)

前回はイタリアローマのシャレオツブルワリーでした!

ヨーロッパのクラフトビール・ブルワリー紹介⑩【Rebel's(イタリア)】
ヨーロッパのおすすめクラフトブルワリーも遂に10回目! 今回はバランス重視で毎日飲める絶品クラフトビールを作るブルワリーでっす! 日本でも飲みた過ぎるっ!

今回は老舗にしようと思いまっす!

それでは今日もよろしくお願いしまっす!

PORTER HOUSE(アイルランド)

きました!ポーターハウスでっす!!!

このブルワリーが我々の体験した最初のクラフトビールだった様な気がしまっす。

元々は1989年にアイルランドのブレイにお店を構えたところから始まります。そして1996年に今のフラッグシップパブといえるPORTERHOUSE TEMPLE BARが開業となりました。

もともとアイルランドはイギリス同様20世紀になるかならないかくらいから100以上の醸造所があると言われたビール天国でっす。が、マイクロブルワリーが陽の目を見ることは多くありません。何でかって言ったらアイルランドには途轍もなく最強の大手ブルワリーがあるからでっす。

そうです、ギネスです。

そんな大手(ギネスやマーフィーズ)を筆頭としたスタウトカンパニーと20年以上ダブリンで人気を分けているのがポーターハウスなのでっす。なんか凄いでしょ?

POTER HOUSEのおすすめビール

OYSTER STOUT

ポータハウスと言えばプレーンポーターか、こちらのオイスタースタウトをまず飲んでほしい!

このなんとも言えないコクと苦味は今までのドライスタウトをさらに洗練したような独特のもので、初めて飲んだ時は感動しまっした。

プレーンも最高に美味しいのですが、更に輪をかけて美味しいのがこちらのオイスター。なんでオイスターって思ったら、牡蠣がぶちこまれているんですよ!これが独特のコクと甘みをだしていて、最高。きっとうまみ成分も出てる。

アイルランドは牡蠣の産地としても有名ですが、日本と違い、アイルランドの牡蠣はスタウトビールとの相性が最強です。是非ともフレッシュオイスターにタバスコとレモンかけて、このオイスターで一杯やっちゃってください!超おいしい。

CELEBRATION STOUT

何年かにレシピを変えてくる周年記念のインペリアルスタウト。常時ではないですが、飲める機会は多いです。ローストされたモルティーなスタウトで、ココアやコーヒーを感じる21世紀スタイルのドライスタウト。オイスターよりもミルキーですが、ミルクスタウトではありません。

インペリアルスタウトらしい濃厚なのっぺりとしたチョコレートぽさもあるスタウトですが、非常に飲みやすく優しい味でっす!

なのに7.5%なんてイジワル。

POTER HOUSEが飲めるお店

PORTER HOUSE TEMPLE BAR

Irishtimesより

階建てのこの店舗の中2階にある演奏スペースからはほぼ毎日、地元のバンドの演奏が夕方からスタートします。ばりばりのアイリッシュミュージックではなくロックなどのバンド演奏が聴けます。金土日はめっちゃ混みますので空いてる席は素早く確保をお勧めしまっす!

Porterhouse Temple Bar
所在地: 16-18 Parliament St, Temple Bar, Dublin 2
時間: 11時30分~0時00分(金土日は1時までやっています)
電話: +353 1 679 8847

PORTER HOUSE CENTRAL

POTERHOUSEより

こちらはテンプルバー程の大きさではありませんが、毎日のようにバンド演奏があります。

テンプルバーよりも大人の雰囲気が漂っていて少し落ち着きながらパブを楽しむのには最適でっす。

Porterhouse Central
所在地: 45 Nassau St, Dublin

時間: 11時00分~1時00分(日曜は12時オープン)

電話: +353 1 679 7539

POTER HOUSEの特徴

ポーターハウスはお店にギネスを入れないで、自社のクラフトビールで勝負をするという、アイルランドのパブの中ではかなり大きな決断をして成功した最初のブルワリーだと思いまっす。クラフトビール全盛のご時世ですが、なんだかんだ言ってアイルランドにきている観光客のほとんどが、まずはギネスを飲みたいと思って、パブ巡りをしているのでこれは凄い決断です。

で、そのギネスにかわる新しいスタンダードスタウトを作ろうとした意気込みが熱い!日本でいったら、キリンもサッポロもアサヒもおかないで、キレのいいラガーを新しく作って人気になるって感じです。もう言葉にしただけで難しさが骨身に沁みまっすね!笑

そんなPORTERHOUSEのスタウトは実に洗練されています。

ギネス直系のドライスタウトなのですが、アイルランドの名産でもある牡蠣を大胆に使い、ドライスタウトにコクをもたらすことに成功し、今では大人気のスタウトとなりました。

そんな熱いポーターハウスのビールは是非ともギネスを飲んだ後に飲み比べてほしいでっす。

くーーーーまた行きたくなってきたぜ。

そんじゃまた!

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