ヨーロッパのクラフトビール・ブルワリー紹介⑧【Oppigårds Bryggeri(スウェーデン)】

どんどんマイナーに進んできているのに、記事数に反比例するかのアクセス数!

どうなってんだ!クラフトビールはアメリカだけの物じゃねーんだぞ!

そんな昨日のヨーロッパおすすめクラフトビールはスロベニアのここでっした。

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今日はどこに行きましょうかね!

Oppigårds Bryggeri(スウェーデン)

はいきた!スウェーデンのブルワリーOppigårds Bryggeriでっす!Oppigårdsの意味が全くわからん。オブリガードっていや陽気なブラジル人の素敵なお礼のひとつだけど、北欧だし、バイキングだし、違うんだろうきっと。Bryggeri=醸造所って事らしいんで、地名かと思ったんだけど、ストックホルムの北西に当たるヘーデモラというエリアのようなので違う。人の名前なのかな。

で、先に白状しときますが我々タップを飲んでないばかりか、スウェーデンにも行った事がありません!!笑

おいあんた ふざけたこと言ってんじゃって感じでしょうが、申し訳ない。

けど、ビールはしっかり飲んでるんでご安心くだっさい!!

とりあえず、沿革を見てみましょう!

どうやらOppigårds Bryggeriは1735年から続くOppigårds農場が母体となっているようでっす!(これから察するにOppigårdsという一族何でしょうかね)

で、1980年代になる頃にスウェーデンには全くホッピーじゃない普通のラガーしか醸造されていなかったらしいんですね、そんなもんだからOppigårdsめっちゃご立腹になるわけです。

『なんで、こんなカールスバーグの2番煎じしか我々は作れないんだ!みんな作れないんじゃない、チャレンジする勇気がないんだ!こうなったら、うちのでっかい敷地にビールの醸造所作ったる!』(我々の妄想でっす)

とまぁこんな感じでOppigårdsはビールの醸造所を作るために、ビールの研究を始めます。

数年後、8000リットル程作ったフラッグシップビールが地元民にたいへん好評となり、スウェーデン中にその噂が広がります。

噂が噂を呼び15年以上経過した今では年間の生産量が200万リットルを超えるスウェーデンクラフトビールのパイオニアとなったのでした。

ちなみに当時、両手で数えられるくらいの醸造所が現在は300もスウェーデンにあるそうでっす。人口1000万人の国にしては多いですね。音楽もそうですが、スウェーデン人は貪欲に色々な物をミックスするところがあります。数が少ないために、1つの有名な音楽スタジオにパンクもメタルもヒップホップも皆仲良くスケボーに乗ってやってくるように。たしかミレンコリンのライナーノーツに書いてあった。

ちょっと話が逸れましたが、それくらいのビッグカンパニーでっす。日本のヤッホーブルーイングが2017年に8000キロリットル、木内酒造が2000キロリットルの出荷をしているので……8000?!もうクラフトビールでも何でもないじゃん笑

とにかくOppigårdsも日本で言うと木内酒造くらい販売しているので、スウェーデンの規模でこの出荷量は相当なものでっす。

フラッグシップも10本以上あり、この規模なのに何で今まで知らなかったんだろう。

Oppigårds Bryggeriのおすすめビール

Indian Tribute(IPA)

これはめっちゃくちゃ美味しい!!センテニアルとカスケードを中心としためっちゃくちゃジューシーでパッションフルーツやパインが縦横無尽に香り続けまっす!

この素晴らしい香りの秘密は、とどめのドライホッピングにエクストラカスケードをぶっこんでいるからのようでっす。

いやー美味しい。タップで飲みたかったなー!スウェーデンの国内コンペティションで数度にわたり表彰されているフラッグシップビールでっす。

AMARILLO APA(AmericanPaleAle)

旅の生活感丸出しな写真ばっかですみません。けど、こういうスタイル何で勘弁してくだっさい!

ピルスナーモルト主体に後はとにかくアマリロの連打。ボイルからドライホッピングまで全部アマリロのシングルホップAPAでっす。

アマリロらしいベリー感とホッピー感がバランス良く何杯でも飲めそうでっす!(この時期ー10℃とかだけど。)

Oppigårds Bryggeriの飲めるお店

残念ながら我々はタップで飲んでおりまっせんので情報だけ置いておきまっす。

Oppigårds Bryggeri AB

HPより

Oppigårds農園のど真ん中(多分)にあるブルーパブでっす。

OppigårdsのHP内に工場見学のページがありますので、そちらからメールまたは電話で予約が可能でっす!

見学が10名からの予約で3000クローネ≒4万円なので、1人当たり4000円程度のようでっすね。10人以上またはそれ以下の場合にはメールで相談との事でっす。価格は相談。

飲めるタップは約5~10種類で、別途料金掛かりますが、ビールとのペアリングもばっちしのフードメニューが用意されているようでっす。

e.g. サーロインステーキとサラダのセットが100クローネ≒1300円とからしい。

Oppigårds Bryggeri AB
所在地: SMEDJEGATAN 15, 776 93 Hedemora

時間: 8時00分~16時00分(土日定休)

電話: +46 225 77 21 34

Lidl

えーと、こんな紹介で申し訳ないんですが、我々はLidlで購入しまっした。

スロベニア、スロバキア、あとハンガリーだったかな?それぞれで販売されており、非常に重宝しました。

中欧より北になると品揃え豊富なボトルショップで見ることがあります。

Oppigårds Bryggeriの特徴

スウェーデンでは老舗にあたるクラフトブルワリーであり、北欧の気候で美味しく作れるビール造りのノウハウが詰まっているので、非常に安定してまっす。

また、もともとが普通のラガーに飽き飽きして始まったブルワリーなのでIPAに強いこだわりを感じまっす。

あと、1番大切なことで、値段を書いてませんでしたが、クッソ安いでっす!

紹介したビールは全て€1.70~3.00でっした!なんつー安さなんだ!!!!

ただしLidlがヤバイ安さにしているだけなのかは不明。

まだまだ知らないけれど素晴らしいブルワリーがありますね!

これからもどんどん紹介していきまっす!

そんじゃまた!

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