ヨーロッパのクラフトビール・ブルワリー紹介⑬【Zmajska pivovara(クロアチア)】

ヨーロッパのおすすめクラフトビール/ブルワリー特集13回目!

前回宣言した通り今日もクロアチアにしましょう!

意外と多いクロアチアクラフトビール!

なんだかんだで今日でクロアチアも3ブルワリーでっす!

Zmajska pivovara(クロアチア)

ズマイスカと読みまっす。レーベルにも描かれていますが、意味はドラゴンでっす。

クロアチアとお隣スロベニアにはドラゴンの伝説が多くあり非常にポピュラーな神話の生き物だそうです。モトブン(ラピュタの元になったなんて言われている町)はドラゴンの力で守られているだとか、ポストイナ鍾乳洞にはドラゴンズ・ベイビーという生き物(イモリの仲間でした)がいたりとかなりのドラゴンっぷり。スロベニアの首都リュブリャナもドラゴン橋という観光名所がありますし、とにかく皆ドラゴン好きすぎ!

2014年近辺が立ち上げのようで、こちらも典型的なクロアチアンクラフトビールサクセスストーリー満載でっす!

クロアチアンクラフトビールサクセスストーリーに欠かせないのが仲間ですね。この仲間たちと一緒に作り上げたブルワリーなんですが、なんと立ち上げ3年でクロアチアのビアーコンペティション総なめっていう快挙をやってのけました。前回のノヴァ・ルンダがパイオニアだとすれば、こちらは新星ですね。ていうかこういう仲間を集めてブルワリー作るっていうの日本も同じ事やってるはずなんだけど、どこか会社的になってしまうのはもう村八分大好きな村々根性の国民性だからなんですかね。

俺も暇だしホームでブルってみるか。金が全くないんだけど。

Zmajska pivovaraのおすすめビール

POZOJ(IPA)

クロアチアは本当にエール不足だったみたいで、とにかく各ブルワリー力を入れているのがIPA。このPOZOJも非常に美味しいでっす。前回紹介したC4とこちらのPOZOJがとにかく人気が高く、クロアチアで1番のIPAだというビアバーの店員も多かったです。あと人気なのはFAKIN IPAとか日本で有名な奴。グレープフルーツを程良く感じるシトラスホッピーIPAです。紹介文に口の中をドラゴンがかみつくよ!って書いてあったのだが、どうやら我々の飲んだ中にも可愛いドラゴンがいたようで気持ちの良い苦みが口の中を駆け抜けていきまっした。

シーズナルビール

こちらのブルワリーのフラッグシップは4種類で、それ以外は頻繁にシーズナルビールを提供していまっす。今(2018年12月)ですとESB、SessionIPA、インペリアルスタウト(通常と樽熟成)、アメリカンスタウトなどが出ているようでっす。

上面発酵でも最近はスタウトを数種類作っているようです。たしかにクロアチアの気候だとスタウトも美味しそう!寒い中飲むスタウトって美味しいんですよね。

シーズナルは年度または半期程度で変更するようなので、気になったら是非ともクロアチアへ!

Zmajska pivovaraが飲めるお店

Otto & Frank

Tripadvisorより

ドラツ市場より徒歩5分のアクセス良好なビストロでっす。

可愛らしい店内と地元の食材を使った料理やハンバーガー(量は可愛くない、多くて美味しい)が人気のお店ですが、ズマイスカもタップで提供されていまっす!多くのお店でタップ提供していますが、アクセス的にもこちらをおすすめしまっす!

前回紹介したブルワリーの飲めるお店【クラフトルーム】も歩いて5分くらいなので、こちらで食事とズマイスカ、その他のクラフトビールをクラフトルームでハシゴなんてルートがクロアチアのん兵衛の定番でっす。笑

Otto & Frank
所在地: Ul. Ivana Tkalčića 20, 10000, Zagreb
時間: 8時00分~0時00分(日曜日は不明)
電話: +385 1 4824 288

Zmajska pivovaraの特徴

ズマイスカはドラゴンをモチーフにしているものの、伝統に拘らず、この3年で一気にクロアチアのクラフトビール界を駆け上がった新進気鋭のブルワリーでっす。

IPAが主流であったクロアチアクラフトビール界に様々な種類をぶちこみ(フラッグシップがペールエール、IPA、スタウト、ホッピーウィートに選定してる)地元民はもちろん、観光客をも巻き込んでクロアチアに更なるクラフトビールブームを起こさせようとしているブルワリーでっす!

既にクロアチア国内で知らない人はいないくらい有名ですが、これからどんどん有名になって近い将来日本でも飲める日が来るのではないでしょうか。

みつけたら是非とも飲んでみてくださいねっ!

そんじゃまた!

スポンサーリンク